嘔吐物の処理がどうしても苦手です・・・。イレウス管が入っている方を見るだけでトラウマになっています・・・。

看護師の仕事は、勤務形態がハードというだけではないんですよね。
オムツを交換したり、汚物処理、嘔吐物や排泄物の処理など、汚い仕事も沢山あります。
嘔吐物の処理が好きだなんて言う方はいないと思いますよね。
私も、特に匂いがすごく苦手なんですよね。
嘔吐物の処理をした日には、食欲がなくなる事が多々ありますよね。

 

でも、看護師の仕事は、ただ嘔吐物や排泄物を処理すればいい、というわけではないので大変なんですよ。
性状や匂いを確認して、異常に気がつかなくてはいけないんですよ。
例えば、嘔吐物に血が混ざっているかとか、食物なのか胆汁なのか、吐血なのか。
排泄物の状態は?色は?下血していないかとか。
これらを確認する事で、患者さんの状態を確認する事ができるし、異常の早期発見に繋がるんです。
だから、汚いとか臭いとか言っていられないんです。
看護師として、しっかりと観察する必要があるんですよ。

 

看護師はそのような仕事もしなくてはいけないんだから、本当に大変です。
正直言って、きれいごとなんて言っていられませんよね。
だって、嘔吐物の処理が苦手だからって、嘔吐して苦しんでいる患者さんを放っておくわけにはいかないですよね。
患者さんの体調を確認して、苦痛を和らげて上げる必要があります。

 

看護師として働き始めた時には、嘔吐物を見ると自分まで気分が悪くなって、吐きそうになってしまう事が何度もあったんですよ。
そんな私の横で、先輩の看護師は嘔吐物を観察しながら処理をして、私にあんな事ができるのかな?と思いましたよね。
何年看護師として働いていても、嘔吐物の処理は相変わらず苦手です。
でも、苦手なりにもちゃんと対応出来るようになったと思います。